店声仁語−17−(2015.1.1.〜 ) |
店声仁語:目次・・・ |
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★ 立夏 |
★ 穀雨
(←パティオ十番のけやき)
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★ 赤い靴のチャリティー きみちゃんのチャリティー、今年は30万円を子どもたちのためにユニセフに送りました。
赤い靴の女の子「きみちゃん」のチャリティーが始まって28年になります。毎日きみちゃんの足もとに置かれた貯金箱に寄せられる浄財、そして匿名で届けられる方々の浄財、この1年に寄せられた皆さまからの温かな浄財、平成27年度分30万円を今日4月12日世界の恵まれない子どもたちのためにユニセフに送りました。 2016.4.12. |
★ 清明
3月10日からビルの外装改修工事をしています。1976年の竣工ですから築40年になります。5年前の大震災の時も大きく揺れましたがクラックも入らず無事でした。建設会社は松井建設、明大グリークラブ同期の高橋昌彦氏が設計部に在籍中でお世話になりました。それでも40年の歳月ですから細かく診断すれば、モルタルの浮きや目に見えないクラックもあるだろうと改修工事をすることにしました。ビル全体に足場を組みシートで覆っての工事ですから、居住者にも近隣の方、通行の方々にもご迷惑をかけながらの工事です。迷惑を承知しながら「お互い様です、きれいになるのが楽しみですね」と言って下さる皆さんに感謝です。雨で工期が遅れることを考慮して、今月いっぱいの工事日程を組みましたが、20日頃までには出来上がりそうです。予想以上にモルタルの浮きがあり、ボンドを注入するための穴を開けるドリルの音がかなりの騒音でしたが、下地工事がすんで今日明日は静かな洗浄工事にホッとしています。外装の色、「楳図かずお宅のような赤白の縞はやめてくれよ」と言われましたので、今より少し明るいベージュにしました。色見本は小さいのでビル全体に塗装したときの感じがどうなるか、楽しみでもあり心配もしています。お花見はどこかにお出かけでしたか。二十四節気「清明」、いつものNPO
“PTPL”の美しい映像をご覧下さい。
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★ 春分
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★ 啓蟄
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★ 「雨水」にいただいたReメールです。難病で視力をほとんどなくした友人が、見えない目でReメールをくれました。拡大したモニターに一字一字探すように打っているのだろう姿を思うと、ありがとうの気持ちでいっぱいです。こんなメールでした。
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★ 雨水
フェイスブックを始めて一ヶ月です。シェアされたコメントの中にアップルの創立者スティーブジョブズの言葉がありました。
「手術室に入るとき、まだ読み終えていない本が一冊あることに気がつく。それは『健康な生活を送る本』」と言うものでした。
私は読書家ではないので読み終えてない本ばかりですが、「健康な生活を送る本」があっても読まないかもしれません。読んでその本の通りに生活できる人もいないのではないでしょうか。
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★ 立春
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★ 「大寒
」のたよりに学生時代の友人からメールをもらいました。やはり親友、私の気持ちわかってくれているとうれしく思いました。こんなメールでした。
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★ 大寒
久しぶりに積もった雪、文字通り「寒」ですね。お変わりございませんか。都心の雪はすぐとけて、雪かきスコップも長靴もすぐに物置にしまい込んでしまいます。
雪国の人は大変だなぁって感じです。 |
★ 小寒 明けましておめでとうございます。 |
★ 冬至 写真 左9月11日の白樺、右 12月22日の白樺です |
★ 大雪 |
★ 小雪 |
★ 立冬
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★ 霜降 麻布は坂の多い街です。わが家の隣りスーパー「ピーコック」を過ぎると緩やかな上り坂「大黒坂」です。 坂の途中に大黒様を祀った大法寺があります。少し傾斜がきつくなって上り切ったあたりが「一本松坂」、 麻布七不思議のひとつ「一本松」があります。右から「暗闇坂」「たぬき坂」の道が合流してきます。暗闇坂の中程にはオーストリア大使館があります。 二つの道にはさまれて古い洋館が建っています。
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★ 寒露
9月27日の中秋の名月、翌28日のスーパームーン、ご覧になりましたか。両方とも見そこなった方にチャンス、名月十三夜です。旧暦9月13日、今年は10月25日(日)が「後の月見」十三夜。中秋の名月は満月ですから、
後の月見も9月15日の満月にすればいいようなものですが、微妙にちがう十三夜をめでるのは日本人の感性ですね。細かなことを言うと今年の中秋の名月は月齢13.8、
スーパームーンの28日が月齢14.8の満月だったようです。でも、どちらも真ん丸できれいなお月さまでした。ちょっと早いですが来年の中秋の名月は9月15日、お忘れなく。 10月2日3日、爆弾低気圧を心配しながら蓼科高原を駆ってきました。心配をよそに素晴らしい天気に恵まれ秋の山を堪能してきました。 車山山頂からは文字通り360度の展望、近くの八ヶ岳連峰はじめ南アルプス、中央アルプス、北アルプス、富士山までもはっきりと見ることが出来ました。 紅葉には少し早かったのですが、高原は白いすすきの穂がさわやかな風にゆれてこころリフレッシュのドライブでした。 写真は車山山頂から 左に八ヶ岳連峰、右に南アルプスの山々、 中央に霊峰富士。 二十四節気「寒露」、秋から冬へかけ足に季節が移ります。ご自愛下さい。 |
★ 秋分
シルバーウィーク如何お過ごしでしたか。5連休、9連休を楽しんだ方も多いようですね。お店を閉店して4年、私は365連休、サンデー毎日の日々ですが、今年のような連休は今度は2026年までないそうです。国民の祝日に関する法律が改正されればもっと休日が増えるかもしれませんね。私が子どものころの祝日は9日でしたから、今年の国民の祝日の15日、来年は新しく山の日が加わって祝日16日というのはずいぶん増えたものですね。休日は多い方が楽しいですが、国民の祝日にプラスして日曜日が祝日と重なった時の月曜日を振替休日、祝日と祝日にはさまれた平日を国民の休日にするという法律、わかりにくいですね。
国勢調査は終わりましたか。わが家にはいまだに用紙がきていません。町会に聞きに行くとポストに入れたとのこと。ちょっと手抜きの調査員というよりひどい調査員だと憤慨しています。調査のやり方の講習を受けて、一軒づつ配布して対応が困難な場合はポストにというのが国勢調査だと思うのですが、はじめからポスティングでは見ない人もいるだろうし、気がつかないで広告チラシと一緒に処分ということもあると思うのです。わが家の用紙はどうなったのか、ただポストに入れればいいと思うような感覚の人を調査員にするなと腹立たしく、 |
★ 白露
エルニーニョ現象、地球温暖化だけでは片付けられない異常気象ですね。日照不足で「もやし」になりそうです、アハハ。今年は台風も例年より多いですね、夏バテの出るころですがお元気にお過ごしでしょうか。 |
★ 処暑
8月8日の「立秋」から2週間、何となく涼しくなったかなと思ったのは気のせいですね。今日は「処暑」、暑さがまだ停っているという意味だそうです。二十四節気「処暑」の次は「白露」ですが、まだまだ暑さが続きそうですね。夏バテしないようにお気を付け下さい。
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★ 立秋
東京では昨日まで8日連続の猛暑日でした。今日の「立秋」は何となく涼しさを感じますが、気温は30度を超えています。
今日から秋、次にくる季節への期待をこの暑さの中に感じているようです。
「二十四節気」ごとに近況報告のようなコラムを書いているのですが、この「二十四節気」は太陰暦を使っていた時代に一年を二十四等分した季節の節目です。
もっと大きく分けた季節の節目が「二至二分」と「四立」(よんりつ)です。 夏至、冬至の「二至」と春分、秋分の「二分」はそれぞれ四季の季節の真ん中です。
昼と夜の長さが同じ春分と秋分は、それぞれ春と秋のど真ん中、昼が最長の夏至と夜が最長の冬至はそれぞれ夏と冬のど真ん中というわけです。
そして春夏秋冬、四季のはじまりが「四立」です。 立春、立夏、立秋、立冬の「四立」は季節の始点というわけです。 「二至二分」と「四立」を合わせて「八節」といい、
「八節」をさらに三分割して季節の節目を細かく分けたのが「二十四節気」です。
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★ 大暑
暑中見舞いの季節です。クーラーもなかった子どもの頃と比べると、家の中では格段に過ごしやすいはずですが、でも暑いですね。クーラーはタイマーで寝付いた頃に切れるようにして、朝方また入るようにセットしてあるのですが、夜中に目が覚めるとついついスイッチを入れてしまいます。夜中に何度か目が覚めるのは歳のせいかもしれませんが、睡眠時無呼吸症も関係しているのかと検査を受けました。一泊入院して寝ている状態を検査するのですが、写真のように頭から足の先までコードだらけ、これで寝返りもトイレもOKといわれてもなかなか寝付けませんでした。夜7時にセットして朝7時までこの格好でした。二週間後に検査結果を聞きに行くと、
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★ 小暑
うっとうしい梅雨の季節ですが、如何お過ごしですか。うっとうしい梅雨を忘れて楽しいバス旅行に行こう!ってお話ご存じですか。
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★ 夏至
梅雨の晴れ間、東京の今日は晴ですが みなさまのところは如何ですか。局所的に豪雨というのも温暖化の影響でしょうか。22日、父の命日でした。もう43年も前のことですが、毎月命日にはお墓参りをしていました。そのお墓参りも続いたのは1、2年だったでしょうか。今では春、秋のお彼岸だけ墓参の不信心、反省しています。
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★ 芒種
長野の友人のお見舞いを兼ねて善光寺参りに行ってきました。七年に一度のご開帳の回向柱に触れて、健康であることをあらためて祈りました。手術間もない友人も元気な笑顔を見せてくれホッとしました。
二十四節気「芒種」、梅雨入りしましたね。うっとうしい梅雨の季節ですが真夏の太陽との再会もすぐです。ご自愛下さい。 写真左は善光寺回向柱、写真右が世尊院回向柱、ヒメシャラの花です。
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★ 小満
すがすがしい青葉の季節ですね。緑樹って言うけれど、葉は青葉ですね、緑葉なのに。 (*^_^*)
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★ 立夏 ゴールデンウイークも今日まで、お天気に恵まれてお出かけの方も多かったのではないでしょうか。わが家は例年通り白金の清正公さまにお詣り、勝ち守りをいただいてきました。連休中はどこに行っても混んでいるからと、あいかわらずひきこもりの毎日、ふと、この季節の童謡を口ずさんでみました。季節毎にいい詩があるのなぁと思うのですが、でも、今の子どもたちは歌っているのだろうかと・・・。みなさんはいかがですか、歌を忘れたカナリアになっていませんか。 茶摘み 「夏も近づく八十八夜 野にも山にも若葉が茂る あれに見えるは 茶摘みじゃないか あかねだすきに菅の笠」 こいのぼりの歌は 「屋根より高い鯉のぼり」でしょうか、それとも 「甍の波と雲の波」 どちらを思い出しますか。 背くらべ 「柱のきずは おととしの 五月五日の 背くらべ・・・」 ちまき食べ食べ兄さんが計ってくれた背のたけは、なんで去年じゃなくておととしなんだろう。 今日は立夏ですが、夏の歌もいろいろありますね。「夏は来ぬ」 「夏の思いで」 「海」 「浜辺の歌」 「われは海の子」 「花火」 「みかんの花咲く丘」etc.etc.仁さん古いって言われそうですね。「古い奴だとお思いでしょうが、古い奴ほど新しいものを欲しがるもんでございます」なんちゃって、やっぱり古い²。 二十四節気「立夏」 真夏の太陽との再会ももうすぐですね。その前に梅雨 不順な天候がつづくようです。ご自愛下さい。
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★ 穀雨
「清明」のコラムに 満開の桜、桜の開花も年々早くなり、もう散ってしまったでしょうかと書きました。
「・・・ところで、一年中桜満開のところがあるのを知っていますか。我が家では一輪ですが、仕事場では五輪いつも満開です。品種は、かの有名な「うば桜」です。いつも満開なんですが、なんて言ったらいいのかなぁ、ん、きれいですよ・・・。お宅にも一輪咲いていますか、アハハ」 M.SさんにReメールしました。
「うば桜、本来は年を重ねても美しい女性だそうですよ。葉が出るより先に花が咲く、葉がない、歯がないから年とった女性をさすようになったと辞書にあります。貴兄の家のうば桜は本来の意味の美しい桜でしょう。ごちそうさま」
このメールに返信は来ていませんが、葉のない「うば桜」に噛みつかれていなければいいのですが。二十四節気「穀雨」です。
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★ 清明
満開の桜も今日の雨でだいぶ散ったでしょうか。年々桜の開花が早くなっているように思われます。昔は小学校の入学式は桜満開の校庭で記念撮影でしたね。 しっかり水換えしているのですが、藻の発生に困っています。餌のやり過ぎで水が汚れる、ろ過が機能していない、照明が明るすぎるetc.原因はいろいろ考えられるのですが、水草に緑色の藻がびっしりついてしまいました。やむを得ず水草を全部撤去して様子をみていますが、水草のなくなった石庭のような水槽に熱帯魚が戸惑って泳いでいます。 これもまたいいかなぁ・・・です。
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★ 春分 富山県にお住まいのJ.Mさんからこんな近況報告のメールを頂きました。 喜寿をすぎた人生の大先輩ですが、 「断捨離」というのは、ご存じのように、やましたひでこ著の「断捨離」から2010年の流行語にもなった言葉です。 ヨガの断行、捨行、離行からの言葉ということですが、わかるなぁ、この何年か大病を繰り返してきた私ですから、生活、人生の断捨離を考えなくてはと思います。 J.Mさんの言われる微妙な最後のお品、断捨離するかされるか最後のお品は、ほんとうに微妙なお品ですね。春分の日、お墓参りしながら考えてみますか。 二十四節気「春分」です、暖かくなりました。桜のたよりもそろそろですね。
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★ 啓蟄
三月に入ってだいぶ暖かくなってきましたね。お変わりなくお過ごしでしょうか。 |
★ 雨水
18日は雪の予報、積雪を覚悟していたのですが雨、積もらないでよかった。そんな今日この頃ですね。雪から雨になるころ二十四節気「雨水」です。
北国の豪雪は例年以上のようですが、東京は雨でほっとしています。みなさんのところはいかがでしたか。 |
★ 立春
節分に恵方巻きを食べるっていつからの風習でしょうか。
関西の海苔問屋さんがはじめたとか、セブンイレブンがはじめたとか、いろいろ説があるようですね。
恵方とは正月にその年の神様、歳徳神(としとくしん)のある方角をいい、その年の恵方に向かって太巻き寿司を食べ一年の福徳を祈ることがはじまりだったと言われています。
とすると恵方巻きを食べるのはお正月の行事でしょうか。いずれにしても節分に恵方巻きを食べるというのは、つい最近一般的になったような気がしますし、
太巻きの丸かじりというのは何となく品のない食べ方のようで、商魂におどらされているような気もします。みなさんは恵方巻き食べましたか。恵方巻きを食べることより、
節分の主役は豆まきではないでしょうか。土用の丑の日のウナギ、ハロウイン、バレンタインデー、ホワイトデー、オレンジデーetc.商魂たくましい新しい行事も長く続けば伝統になるのでしょうか。 |
★ 大寒
1月10日、赤い靴の女の子「きみちゃん」像に暖かそうなファーのマフラーをかけて下さった方がいました。
小便小僧の着せ替えのようにモニュメントに何か着せるのは、像の作者に失礼だと思うのですが、マフラーくらいならいいかなと思っていました。
2007年2月にも赤い手編みのマフラーがかけられたことがありました。このときは朝日新聞が写真入りで全国版に掲載、春分までマフラーをはずせませんでした。
今回は、一週間で、あれっ!ファーがない。前日の雨にぬれたので、乾かすのにはずしたのかなと善意に思っていると、二日後に新しいファーがかけられていました。
何となくうれしくてご報告です。 |
★ 赤い靴の女の子「きみちゃん」とマフラー 二十四節気「小寒」、厳しい寒さが続く今日この頃ですが、きみちゃんに暖かなプレゼントを下さった方がいます。10日土曜日の朝、いつものようにチャリティーの浄財を取りに行くと、きみちゃんにファーのマフラーがかけられていました。暖かそうで何となくきみちゃんが笑っているように思えました。ありがとうございました。 私がきみちゃんに出逢ったのは、もう29年も前、昭和62年の春でした。野口雨情の童謡「赤い靴」にモデルの女の子がいて、その女の子「きみちゃん」が麻布十番と関わりがあるらしいという話を聞いたのがはじまりでした。
かよさんがアメリカで幸せに暮らしていると信じていたきみちゃんは、当時麻布永坂町にあった孤女院で一人寂しく9才で亡くなっていました。十番だよりの編集を担当していた私は、昭和62年10月号の十番だよりに「赤い靴の女の子はこの街で眠っています」という記事を書きました。3才で養女にだされ、5才で孤女院に預けられ、9才で一人寂しく亡くなったきみちゃんの不幸を、今、繰り返してはいけない。母と子の絆の大切さをみんなに知ってもらいたい、そんな思いできみちゃんのお話を十番だよりに書き続けました。 はじめは18円でした。像が出来たその日の夕方、誰かがきみちゃんの足もとに置いてくれた温かな心がチャリティーのはじまりでした。あれから27年がたちました。世界の恵まれない子どもたちのためのチャリティーは一日として途絶えることなく今も続いています。子どもたちのためにユニセフに送られた浄財の累計は、昨春までに1274万円になります。1円5円10円、小さな、温かな、きれいなこころの積み重ねでした。27年の間にはいろいろなことがありました。続けてこられたこと、温かなみなさまのお心があったからと厚くお礼申し上げます。ほんとうにありがとうございました。 (きみちゃんのページ→) |
★ 小寒
あけましておめでとうございます 今年もよい年でありますように心からお祈りいたします。寒さはこれから、ご自愛下さい。
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★ 冬至
昨年秋に植えた西洋白樺の木、春の芽吹きが遅く、枯れたのではと心配していました。4月の末にやっと芽を出してからは元気いっぱい、緑の葉を楽しませてくれました。
5月には珍しい形の花を見せてくれました。雌雄同株の白樺の花を見るのははじめてでした。芽吹きの遅れたわが家の白樺は、紅葉も遅れて、今、きれいな黄葉見せてくれています。
高原や北国の樹種ですから、白樺にとって東京は暖かなのでしょう。それでも冬の寒さを感じて、もうすぐ落ち葉して春の準備をはじめることでしょう。来春の芽吹きが楽しみです。
二十四節気「冬至」、今年もあと10日。カボチャを食べて柚子湯に入って、たのしいクリスマスを、良い新年をお迎え下さい。
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店声仁語:目次・・・ |